ウェブサイト・ホームページからの集客
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WACAウェブ解析士:24名
WACA上級ウェブ解析士:5名
※2017年6月現在
インターネットの利用者
平成27年の1年間にインターネットを利用したことのある人は(インターネット利用者(推計))1億46万人となり、インターネット利用者の割合は83.0%となっています。
消費者は知らぬ間に企業や店舗の情報を収集して一次的な選定を終えています。ネットで企業や店舗の情報が無いとそれは存在していないことと同じことを意味します。ウェブでもしっかりと情報の発信を行いましょう。
参考:
総務省「平成27年通信利用動向調査の結果」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/160722_1.pdf
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ウェブで情報を収集するユーザー
人がモノを購入する際は情報収集、つまり「下調べ」をしています。
例えば、インターネットが普及する以前はテレビやチラシ(マス広告)を見て気になったらお店に来店してモノを買うといった行動が一般的でした。現在はその広告を見て、詳しい情報をインターネットで調べてから来店したり、そのまま通販で購入することもめずらしくありません。ユーザーが情報を収集していることを意識しなければなりません。
![下調べ](https://nissenmedix.co.jp/wp/wp-content/uploads/2016/01/shutterstock_207197326-1.jpg)
ウェブでどんな情報を発信すれば成果に繋がる?
情報を収集すると同時に消費者は「比較」をしています。競合との⽐較で勝たなければウェブでの集客は難しくなります。まずは商品や⾃社の強みを明確にしましょう。
例えば、飲食店であれば素材の産地や料理のこだわり、シェフの経験年数、店舗の雰囲気などが伝わる写真を載せる。BtoBの業種(企業間取引)であれば制作物実績やお客様の声、主要取引先などです。このようにして他社と比較されても自社が選ばれる情報を発信することが大切です。
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目的を明確にしよう
ユーザーの動向を理解し、ウェブサイトやホームページを活用したい方は、次に目的を明確にしましょう。
ゴールを設定してしないと効果検証が難しくなり、どう改善していいのかもわかりません。集客を増やしたいのか?認知度を上げたいのか?採用活動に役立てたいのか?
日宣メディックスでは目的を達成するためのウェブ活用をご提案を致します。
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