『地元企業ナビ Hopeful(ホープフル)』は、茨城県内・周辺エリアの大学・短大・高等専門学校の就活生へ直接配布をする企業紹介本です。
「地元で働きたいけれどどんな会社があるのか知らない・・・」という学生、「ネット情報が多すぎて学生へ提供する情報選びが大変・・・」という学校、「たくさんの企業の中で自社の情報が埋もれてしまいそう・・・」という企業、それぞれの声を参考に、県内企業の魅力や仕事がワンストップで分かりやすく伝えられるような本を創りました。
※2020年より、「地元企業ナビHOPE(ホープ)」から「地元企業ナビHopeful(ホープフル)」に変更となりました。
媒体カテゴリー名 | 企業紹介本 フリーペーパー |
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配布校 | 【茨城県内】 茨城大学・常磐大学・茨城キリスト教大学・茨城女子短期大学・常磐短期大学・産業技術短期大学校・筑波大学・筑波学院大学・流通経済大学・つくば国際大学・茨城工業高等専門学校・つくば国際短期大学 【県外】 川村学園女子大学、白鷗大学、麗澤大学、作新学院大学 他 近隣エリア |
版型 | A4 |
発行日 | 茨城版12月下旬 |
発行形態 | 配布校の大学3年生(短大1年生)を中心に直接配布 |
創刊年月 | 2018年12月 |
サイトを見る | 地元企業ナビHopeful |
地元企業ナビHopeful(ホープフル)の3つの強み
就活中の学生への直接配布
キャリアセンターを利用する学生をはじめ、各ガイダンス・一部の合同企業説明会・学内セミナーなどで直接配布をいたします。ターゲットとなる就活生へ直接配布することにより、効率的な企業PRができます。
情報誌だから広がる可能性
希望の業界・職種で検索するWEBサイトとは異なり、選択肢に入っていなかった業界・企業の情報を届けられるのは、一覧性の高い情報誌の強み。
また、予算によるページ数・掲載サイズの変動がないので、無駄な紙やページ展開もありません。どの企業も誌面は原則見開き2ぺージで、学生が馴染みやすいデザイン性の高い構成となっています。
企業ブランドを高める
誌面は、代表者や実際に働く先輩のインタビューや実際の職場風景の写真等を中心に構成。企業理念や社風がより学生に伝わりやすい内容となっています。
また、茨城県内に拠点を構える優良企業を中心に掲載するので、企業ブランドの価値を高めることに繋がります。就職希望の本人だけでなく、その保護者やキャリアセンターの職員の方など、関係者にも安心感が生まれ、地元就職の後押しが得られやすくなります。
みなさまの声
学生の方
- ⺟校のOBOGがいて非常に親近感がわいた[四大3年・女性]
- 今まで見ていなかった職種も目にとまり視野がひろがった[四大3年・男性]
- 大手サイトにはのっていない地元の知らない企業を知ることができた[四大3年・女性]
- 入社のきっかけや仕事の内容も書いてありとてもわかりやすい[四大・女性]
- 1日のスケジュールをみて入社後のイメージがわいた[四大3年・男性]
- 入社を決めたきっかけなどが進路選びの参考になった[短大1年・女性]
企業の採用担当の方
- Hopefulで社名や会社の存在を知ってもらえ、⺟集団形成が例年よりも早い段階でできた[県南・製造系]
- 途切れていた大学とのコネクションがHopefulをきっかけに再開。話もスムーズにいき、良いきっかけ作りになった。[県央・サービス業]
- Hopefulをきっかけに県外大学から電話があり、茨城の実家に戻る就職先未定の学生についての相談が。その学生は選考に進み、当社に入社しました。[県央・サービス業]
大学キャリアセンターの方
- 地元出身・地元就職が多いので、県内に特化した情報がまとまっていてキャリア指導の入り口として使いやすい
- レイアウトやフォーマットがまとまっていて見やすく、文字量も多すぎないので読みやすい
- 学食やイベントの待合室などで学生どうしがHopefulをみながら話をしていることも多く、情報交換・交流のきっかけになっていると感じる