当日のイベント運営
格の市は回を重ねる毎に成長。当社では企画から出店者管理・各種許可申請・当日の運営など多岐に渡る業務を請け負う
【物販ブース】華やかなもの、シンプルなものなど骨董品がズラリ
【物販ブース】国際交流インバウンドに向けてもアンティーク着物は流行の兆し。着物で街歩きも推進
【ワークショップブース】複数運営。こちらは老舗提灯屋さんで「かんざし提灯」をつくるワークショップ
【ステージ】ステージライブショーも多数参加。ふれあい渡里太鼓の皆さん。
【飲食ブース】周遊の合間にも憩いの場所
【散策】歴史アドバイザー(観光ボランティア)と「ロマンチックゾーン」の史跡・名所めぐり
制作物
ポスター
A4チラシ
特殊折りチラシ表紙(仕上り)
特殊折りチラシ裏面(展開)
HP用画像
のぼり
歩道橋用横断幕
団体名 | 水戸市 産業経済部 観光課様 |
制作物 | 【制作物】
・ポスター ・パンフレット ・A4チラシ ・のぼり ・WEB ・SNS用画像 ・読売タウンニュース・月刊ぷらざ掲載手配
【イベント運営】
・イベント企画 ・出店者管理(物販ブース・ワークショップブース・飲食ブースの調整) ・ステージ催し物参加者調整 ・イベント用備品準備 ・スタッフ手配 |
お客様の要望
愛宕町から八幡町周辺の歴史的遺産や緑地、湧水を湛える地域を「ロマンチックゾーン」として、観光エリア及び市民の想いの場にしているなかで徳川光圀公の保護を受け、現在では、あじさいが咲き乱れる保和苑を中心に、幕末・明治にかけての歴史に関わる回天神社、常磐共有墓地、桂岸寺などの周辺の史跡、各所とも連携した骨董市を開催し、地域の賑わい創出に繋げたい。
提案のポイント
1.出店者を募り、幅広い世代が楽しめる骨董市を開催する。2.歴史アドバイザー水戸の案内で「ロマンチックゾーン」の史跡・名所を中心に、楽しみながら水戸の歴史を学べる園内の散策コースを設定する。3.園内ステージにおいて、水戸の歴史を絡め、バンド演奏、ダンス演技等パフォーマンスを行う。4.「地産地消」の考え方による、地元食材を生かした郷土料理の提供等を行う飲食ブースを設置するなど、この4つの事業内容を中心に進めることとした。当社は、骨董市の企画運営として、イベント運営全般を担うのはもちろん、出店者の調整や公園の使用や飲食店営業許可申請、関係機関との連絡や調整なども併行して実施した。広報宣伝に関しては、WEB制作、印刷物制作、各種メディアの活用など、効果的なメディアミックスを提案。
お客様の声
日宣メディックスの広告技術(イベント実施、WEBの制作、印刷物制作、各種メディア活用)と水戸市の幅広い連絡体制を活かした広報・宣伝により賑わい創出に向けた継続的な事業展開が可能となった。単独で取り組むものと比べて、地域住民組織、商店会組合、桂岸寺、その他関係機関(公園協会等)との連携も円滑に行うことができた。
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谷中二十三夜尊骨董市賑わい事業の第1回「JLAA地方創生アワード」にて受賞
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