茨城・広告・情報誌・ウェブ・株式会社日宣メディックス

YouTube のユーザー

国内の月間アクティブユーザー約7,000万人以上

YouTubeは、国内で月間7,000万人以上が利用する最大の動画メディアです。YouTube広告では、その圧倒的な利用者数と豊富な行動データから、さまざまな業種・規模・目的の企業がマーケティングに活用しています。データ分析が非常に難しいテレビ広告に対し、視聴回数、視聴率といった数字が見え、興味関心の高いユーザーを狙って届けることが可能です。課金単価が安く、少額から始められることから、認知拡大から顧客獲得まで、高い費用対効果が期待できる広告手法です。

引用元：YouTube広告ガイドブック

日宣メディックスの強み

動画制作 × YouTube
広告運用で成果向上

広告の配信設定とクリエイティブが重要となる
制作もおまかせで、効率的に成果を向上

潜在層・準顕在層にも
アプローチ

情報誌やWEB広告など、他の広告と組み合わせて相乗効果を発揮
大量の情報を動画で視聴者に伝達できる

情報誌やSNS広告と
組み合わせた相乗効果

多種多様な広告を組み合わせた提案ができる
配信完了後レポートにて結果を共有・検証

YouTube 広告を使うべき理由

動画広告市場の拡大

動画広告の市場規模は年々右肩上がりで伸びています。市場拡大の背景には「スマートフォンの普及」「通信速度の高速化」「プラットフォームの多様化」などがあり、今後も更なる成長が見込まれます。動画広告はユーザーとの接点を得る上で、ますます広告主にとって不可欠な広告手法になりつつあります。
しかし、多くの企業が「動画広告」の実施を検討しながらも、踏み切れていないのが現状です。商品やサービスのインパクト・メッセージをより強く伝えられる「動画広告」を、競合他社の実施が少ないうちに出稿してブランドの魅力・訴求力を高めることで、売上向上の絶好の機会を得られます。

サイバーエージェント／デジタルインファクト調べ

他の広告媒体との相乗効果が見込める

消費者は、購買・申し込みなどの成約に至るまでに、企業が発信する広告などの情報と複数回接触します。
情報量が多く、強い印象を残せる「動画」の YouTube 広告を組み合わせて消費者にアプローチすれば、成約につながりやすくなります。

BtoB ・ BtoC のどちらにも効果を発揮

YouTube は、プライベートでもビジネスでも利用されているので、 BtoB ・ BtoC のどちらにも効果を発揮します。
YouTube チャンネルを登録している視聴者には、ダイレクトに情報を発信できます。

安価で視聴を獲得できる

YouTube 広告は、動画の再生前後・再生中に表示されるので、視認される確率が非常に高く、1回の視聴を「数円」で獲得できます。
また、他の広告媒体より画面占有率が大きいので、より価値のある視聴を獲得できます。

YouTube 広告の活用

様々な広告媒体、入札戦略、ターゲティングと
組み合わせれば、より多くの目標を達成できる

YouTube 広告は、下図のように様々な指標で、ターゲットごとに広告を最適化してアプローチできます。広告の目的に応じて、成果を改善したい指標を変更しながら運用すれば、「目標の数値」を達成できます。

映像＋音声によるアプローチ

動画だからできる、YouTube広告ならではの効果

YouTube 広告は、動画の再生前後・再生中に広告を表示できるので、上図のグラフで示すように「音声ありで視聴される」可能性が他の広告媒体より高いとされています。

テキストや静止画では「目視のみ」だったアプローチが、動画では「映像＋音声」でアプローチできるので、他の広告媒体とは異なる効果が期待できます。