設計・デザイン

「自社を伝える」ではなく
「お客様に伝わる」設計・デザイン

設計・デザインについて

デザインなど見た目だけで判断してサイト制作を決めていませんか?かっこいいサイトが成果につながるわけではありません。デザイン以前に「顧客目線でわかりやすい」ホームページを設計することが大切です。例えば新車を販売しているサイトがカッコ良くても、目的の車が探せなかったらその車が売っていないと思って別なサイトへ情報を探しにいってしまいます。また、当たり前に使われる業界の専門用語を使う場合も注意が必要です。企業の言いたいことを伝えるサイトではなく、顧客にわかりやすく伝わるサイトにしましょう。

画面設計書

WEBページをいきなりつくるのでなく、画面設計書で導線やコンテンツについて相談しながら進めていきます。無駄な修正などで余計な時間やコストが生じないように打合せしていきます。

スマホ対応

現在はスマートフォンの利用が増加しており、当社では標準でスマートフォン対応をしております。当社のウェブサイトでも約半数の閲覧がスマートフォンからの流入です。今やスマートフォン対応は必須と言えます。

WEB標準に基づいた設計

ホームページの作り方にはW3Cという機関が推奨する基準があります。それを「WEB標準」といいます。WEB標準に準拠して制作することでWebアクセシビリティの向上、検索エンジンの上位表示(SEO)に繋がります。

システム設計

検索システムの追加、APIを取得してのサイト連携などシステムの構築もこの段階で行っています。要望に応じて、システムのご提案を致します。
※システム要件によっては外部パートナーを利用することがございます。