結城市の広告会社

2013年に県西支社を開設。結城市結城に営業所があります。筑西市・下妻市・結城市では地域情報誌の「にしも」、古河市・境町・栃木県野木町では「こがも」、栃木県小山市では「おりっぷ」、クルマ情報誌「月刊オートガイド」、求人情報誌「求人アルゾ」を発行しています。広告掲載、印刷物、ホームページ制作など、筑西市・古河市で広告会社をお探しの方はお気軽にご相談ください。
筑西市、下妻市、古河市、結城市、境町、栃木県は野木町、小山市などの地域に対応しています。

結城市の紹介

筑西人口104,539人(2016年3月1日現在)
筑西世帯数36,630世帯(2016年3月1日現在)
名所板谷波山記念館、しもだて美術館、母子島遊水地
筑西といえば下館祇園まつり、下館ラーメン、あけのひまわりフェスティバル、宮山ふるさとふれあい公園
古河人口144,469人(2016年3月1日現在)
古河世帯数58,856世帯(2016年3月1日現在)
名所雀神社、古河文学館、古河歴史博物館、篆刻美術館ネーブルパーク、古河総合公園、道の駅「まくらがの里こが」
古河といえば古河桃まつり、古河提灯竿もみまつり、古河花火大会、鮒の甘露煮、古河の七福カレーめん
古河市は県の最西端に位置し、栃木・群馬・埼玉と接しています。「関東のドマンナカ」を自称し、渡良瀬川や利根川を有することから、水と深い関わりを持つ土地柄です。3月~5月に桃の花が咲き誇る古河総合公園は、その自然景観を生かした公園として、日本初のユネスコの「メリナメルクーリ・国際賞」を受賞しました。筑西市は2005年に誕生。下館市・関城町・明野町・協和町の合併により、新しい市名となりました。鬼怒川・小貝川・勤行川が流れ、肥沃な田園地帯を有する同市。稲作のほかに、梨・こだますいか・苺・トマトなどの栽培も盛んです。下館駅周辺には日本陶芸界の巨匠・板谷波山に縁の史跡が残されていて、その生涯を知ることができます。

結城市で発行している媒体

アクセス

茨城県結城市中央町2-6-6
tel:0296-54-6121