顧客層に変化!「ネットに掲載されている○○はありますか」のお問い合わせも増えています
店舗名 | 旬肴料理 楽山様 |
業種 | 和食 ・割烹・懐石料理・鍋料理 |
掲載プラン | いばナビベーシックプラン 《オプション》Googleマイビジネス登録・運用 |
いばナビページを見る | 旬肴料理 楽山 |
ご掲載のきっかけを教えて下さい。
以前は、いばナビとは別の会社に制作していただいたホームページがあったのですが、更新が滞ってしまいました。このままでは、季節や仕入れ状況で御料理がかわる当店の魅力が伝わらないと思い、どうにかしなくてはと考えていたのです。ちょうどその頃、いばナビに出会いました。いばナビのベーシックプランは、日々の更新や運営サポートが受けられるので、更新の課題が解消でき、定期的に情報発信をしていけると感じました。また、いばナビの運営会社が、日立市の地域情報誌「ひたっち」の発行元と同じであることを知っていたので、身近な地元企業に頼んだ方が安心だと感じたのも掲載を決めた理由の1つです。
どんなことをポイントにして掲載していますか。
1.顧客層の若返りを意識して、御料理名と価格をバランス良く掲載する
当店は日立駅から距離がある場所に立地しており、近所にお住まいの50代以上のお客様が多いお店でした。どこのお店も同じだとは思いますが、新しいお客様を取り込む努力をしなければ、お客様は減ってしまいます。私たち同業者の仲間内でも「若い世代にもPRできるように、これからはWEBでの集客も大事だね」とよく話すようになりました。そこで、メニューページに、割烹という響きに敷居の高さを感じさせないよう、ワンコイン以下のおつまみからじっくり味わいたい逸品まで、おすすめする御料理名と価格を見やすく、分かりやすく掲載するようにしました。今では30代~40代の方も集客できるようになって、職場の仲間や友人、カップルなどでご来店いただけるようになりました。
2.旬の食材や仕込みの写真で料理人のこだわりを表現する
食材をとても大切にしているので、それが伝わる工夫をしています。写真のページに季節の食材やそれらを丁寧に仕込む過程を掲載することで、「酒肴」を愛してやまない私なりの「おもてなし」を表現したいと考えています。新鮮で美味しく食べられる食材の「旬」、そして酒に添えて楽しむ「肴」。お客様には四季折々の多彩な味わいをお届けしたいと思っています。
3.テイクアウトメニューで新たな顧客層を獲得
感染症の流行をきっかけに、新たな需要を取り込むためテイクアウトを始めました。自慢の「もつ鍋」の価値を維持しながら、これまで少数派だった主婦の方などにもお店の味を知っていただけるようになりました。「したいこと」を「したいタイミング」で宣伝できるWEBメディアを手に入れたことは、情勢の変わりやすい昨今の集客活動において大きな支えになっています。
感想をお聞かせください
オーナーである私自身がネットが苦手で、写真を送ることなども面倒に感じてしまうのですが、担当の方の丁寧なサポートでだいぶスムーズになりました。地元の企業ということもあって、更新内容も相談しやすいのが嬉しいですね。さらに、そのまま更新をお任せできてしまうので大助かりです。いばナビとGoogleマイビジネスのページは常に最新になっているので、情報発信の鮮度は、劇的に良くなりました。ネットが苦手な方にもおすすめできるサイトです。
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