『新型コロナウイルス』感染拡大により、お客様が減少して困っている古河市内の飲食店を応援しようと、古河市青年3団体、飲食店、日宣メディックスの有志が集い立ち上げました。
【制作物】・チラシ(A4) ・ポスター(A3) ・チケット(55×91mm)
※デザイン・印刷
・地域情報誌「月刊こがも2020年5月号・6月号・7月号」掲載
制作物
地域情報誌(月刊こがも)
プロジェクトの主旨と内容
このプロジェクトは『新型コロナウイルス』感染拡大により、お客様が減少して困っている古河市内の飲食店を応援しようと、古河市青年3団体、飲食店、日宣メディックスの有志が集い立ち上げました。
クラウドファンディングで飲食店の支援者となるユーザーに、お得な食事チケットを購入していただき、その代金を「いま」困っている飲食店にお渡しします。そして、購入者は、新型コロナウイルスが収束してきたころにチケットを利用してサービスを受けることができる仕組みです。
制作のポイント
いま困っている飲食店を応援するため、一刻も早くプロジェクトおよびクラウドファンディングをスタートすることに注力しました。弊社は事務局メンバーとして、タイムリーなPR活動を担当。制作物(チラシ・ポスター・チケット)や古河市・境町・野木町の地域情報誌「月刊こがも5月号」で、地域におけるプロジェクトの認知度を上げていくようにしました。また、その後の活動についても月刊こがも6月号・7月号に掲載することで、読者や地元の支援があってこその成功であったとの想いをひとつにし、地域の絆を深めていける内容で報告をまとめました。
お客様の評価
4月25日からスタートしたクラウドファンディングは、目標金額の300万円を大きく上回り、加盟店は50店舗以上、支援者は350名、総額5,054,000円のご支援をいただきました。
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