社員を知る

日宣メディックスで働いている社員の紹介です。それぞれが取り組んでいる仕事内容についてはもちろん、入社の決め手や仕事のやりがい、会社の良いところから改善して欲しいところまで、生の声を集めました。皆さんの目指す働き方や、目標にしたいスタッフが見つかるかもしれません。

余川 美郷 こがもチーム

社員インタビュー

こがもチーム

余川 美郷

Misato Yokawa

入社のきっかけや志望動機・経歴

もともと“情報誌”を読むのが好きで、自分もその制作をしてみたいと思っていました。加えて、地域の活性化に携われる仕事がしたかったので、茨城県内各地域で情報誌を発行している日宣メディックスはぴったりだと思い、志望しました。

仕事のやりがいを感じたエピソード
仕事へのこだわり

余川 美郷やりがいを感じるのは、担当している古河市エリアの情報誌「こがも」を知っている人が増えてきたことを実感した時です。例えば、「毎月読んでるよ!」という声をもらったとき。また、自分の発案した企画を「面白い」と言ってもらえたときも嬉しいですね。
私のこだわりは、「こがもを読んでくれた地元の人が地元でお金を落としてくれることで、よりその地域が元気になる」そんな動きを少しでも「こがも」且つ「こがもチーム」でつくること。もともと志していた「地域活性化」にこだわりをもって仕事をしています

会社やチームの雰囲気・好きなところ。

少人数体制のチームで、各個人の意見をすぐに反映させやすいところが良いと思います。「干渉しすぎず、程よい距離感で仕事ができる」という雰囲気も、好きなところです。

どんな人と働きたいか。
日宣メディックスに合う人材とは。

余川 美郷「目標に向かってしっかりと行動ができる人」
「地域のために何かしたい!と思える人」
「積極的に新しいことをやってみたい!と思える挑戦心のある人」
この三要素だと思います。

今後の目標

「こがも」をはじめ自社で発行している媒体(情報誌)の力をつけるために、様々な情報誌の現状を把握し、成功例や企画などを学びたいです。また、媒体だけにとどまらず、もっと幅をもった形でその地域との関わり合いを深めたいです。「こがも」を中心として、地域に少しでもムーブメントを起こせるような存在になりたいです!